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仕事で一番大事なのはコミュニケーション
入社5年目の今年、IP放送のエンジニアをまとめる部長にインタビューしてみました。 |
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DTV事業部 システム部 部長 33歳
2001年 入社 |

転職のきっかけは何ですか?
前職ではアナログ音声放送をデジタル化する事業に携わっていました。企画してシステムを考えて、でも実際にシステムを構築するのはベンダーにお願いしていました。
実際にシステムを作る側の仕事をしてみたかったのが転職の理由ですね。
現在はどんなお仕事をされていますか?
入社してからは会社の変遷と共にいろいろな仕事をしましたが、現在は放送システムのエンジニアをやっています。DTV事業部所属エンジニアの基本的な作業としては主に以下があります。
・営業と一緒にシステムの提案活動
・受注後、システム構築のプロジェクトとして、スケジュールや各種課題の管理を目的としたプロジェクト管理、システムのセットアップ/コンフィグレーション、ドキュメントの作成やユーザトレーニング
・納品後の保守対応
・ハーモニック、コナックスといったハードウェアの代理店として商品知識を得るための動作検証
実際にプロジェクトが見えてきたら各エンジニアに振分けて全体を管理しています。
仕事の醍醐味と苦労することを教えてください。
プロジェクトが一区切りしても保守が続きますから達成感に浸っている余裕はありませんが(笑)、映像を扱っているので最終的にエンドユーザーと一緒に目で見て確認できるのは嬉しいですね。
苦労する点はお客様が放送・通信事業者ということもあり専門知識が豊富ですから、こちらの技術力が問われることです。信用にも関わりますから日々勉強でマニュアルを読み漁ることも多いですよ。
仕事をする上でもっとも大切なことは何ですか?
ずばり、コミュニケーション能力です。
顧客やパートナー企業との良好なコミュニケーションがプロジェクトの成功に繋がります。
また、個々の技術力や専門知識も勿論大事なのですが、チーム内のコミュニケーションでこれらを効果的に共有することが一番の技術力になると考えています。自分の意見が言えて人の意見も聞けて、その中で一番良い答えを見つける、MCSのような規模の会社で、少数精鋭の環境であるからこそ、チーム全体で協力し総合力を高めることが必須です。そうでなければ余裕のある大手企業に太刀打ちできません。
最後に、将来のビジョンを教えてください。
これまで放送・通信関係の事業者様をお客様として、沢山の仕事をしてきました。放送事業を行っている通信事業者様においては、MCSが関わっていないところはほとんどないくらいに知名度も上がってきています。今後もこのIP放送の分野ではシェアを拡大していきたいです。また各インフラを利用した映像のIP伝送や新しい分野にも積極的にチャレンジして行き、現在10人弱の事業部を大きくしていきたいです。もちろん人数が増えても現在の雰囲気は崩したくないですね。
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